訃報

今年は音楽ファンにとって辛いニュースが続く。
フジファブリック・・・、2度ライブを見てたし年下だし、驚きは大きかった。
本当に人の運命って残酷だ。
銀河を初めて聴いたときの衝撃は今も覚えてる。かっこいいよ。
ファブリックの単語を覚えるために、フジファブリックって連想して覚えたっけな。今もこの単語本で勉強してる。ファブリックのページを開くたびに思い出すんだろう。

http://d.hatena.ne.jp/bou_chan/20051229
http://d.hatena.ne.jp/bou_chan/20050625

GRAPEVINE@ブリッツ
8年ぶり。客層も8年、歳とっててなんか落ち着く。突き放したライブがとてもバインらしい


●フランツ@ZEPP
名古屋まで遠征。アレックスは相変わらず喉が弱い。・・・まぁ、それを別としても良いライブだった
。恒例のドラムは、とってもかっこいい。全員のリズム感は神の域。聴かせるなーーー。遠征費&ライブ代の分はもとをとった。残念だったのは、タオルが売り切れだったこと。かっこいいデザインだったのに。


●ROUND UP 2
下北で行われたフェス。ライブハウスを開放して行われた。まあ、もちろんメインはつばき。セットリストはアップテンポでそろえて、いかにもフェス。めでたく入場規制もかかってたそうで。
あとはライブハウスを巡って、社長&シャインズを鑑賞。これもまた入場規制。けっこう人気だったなーー。半分MCだったけど。ライブ終了後、ぷちが社長&シャインズを歌い続けてうっとおしかった

名古屋でまとめて購入したものたち。一番のHITはKEANE

ホープス・アンド・フィアーズ

ホープス・アンド・フィアーズ

Blur

Blur

Are You Gonna Go My Way

Are You Gonna Go My Way

カイジ
香川さんの演技が白熱すぎて笑える

THIS IS IT
すごい。マイケルすごい。かっこいい。同じ時代に生きていたことを感謝する。本当に惜しい人を亡くした。

●パイレーツ ロック
自分が大好きなロック年代1966年が舞台。でも知ってる曲があまりなく、自分の勉強不足を反省。音楽をきくと、心も生活も豊かになる。純粋にロックを楽しみたい人のための作品

Twangs

Twangs

Sing

Sing

最近のバインを聞いてみた。一時低迷してファンから離れてしまったけど、やっぱバインはいい!離れられないな

ゆらゆら帝国@AX
フリクションもでてて、かっこよかったけど・・・やっぱゆら帝。大学時代から好きで、なのに、なかなか行けなくて今回初。まじカッコイイ。ゆら帝に出会えてよかった、このバンドが日本にいてよかった。ライブ会場が帝国になってた。もう、、、、、。また行こう

政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入り

政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入り

本がデカイので、持ち歩くには大変だけど、内容はとてもわかりやすい。法律、裁判、地方自治などわかりやすく解説してある。とても勉強になるので、ノートにまとめようかと思ったが、この本自体が綺麗にまとまってるので、必要ないと判断。政治家や社会問題などのエピソードが盛り込まれているのも嬉しい。このシリーズ、全部買おうかな


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

これで私もカツマー。あと2回は読もう


ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

面白い。一気に読んだ。年を越すまでに伊坂全作品を読み直そうと決意したが、ちょっと無理か


オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

伊坂なのに、音楽絡まないなーと思ったら、最後にガツンときた。伊坂って天才だ


ラッシュライフ (新潮文庫)

ラッシュライフ (新潮文庫)

初めて出会った伊坂作品がコレだった。当時は、伊坂ワールドについていけなかったけど、自分が年取ってから読み直すと、まぁ、この作品のすばらしいこと!これ、映像化しても、この世界観を表現するのは難しいだろう