ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2008

シューベルト/マーラー
弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810 「死と乙女」(弦楽オーケストラ版)
オーヴェルニュ室内管弦楽団
アリ・ヴァン・ベーク(指揮)

日程を勘違いして、出勤日のチケットを購入してしまった。しょうがないので仕事を午後休して行ってきた。
正直、よくわからんかった。途中、気絶しかけた。こういう穏やかなクラシックは、知識がないと難しいなーー。後日、BS2で「死と乙女」の特集をしてた。なかなか奥の深い音楽だったな。これ見た後に鑑賞してれば違ったんだろうな。残念。