むかし僕が死んだ家
6年くらい前に読んだのを再読。内容をスッカリ忘れてたので、ふつーに楽しく読みました。家に入ってから少年の日記を見つけるまでは、なんかグダグダな感じ。でも後半は一気に駆け上がる。
結局、沙也加はどうなったんだろう。子供とは生活できるようになったんかな。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/05/14
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 273回
- この商品を含むブログ (170件) を見る
6年くらい前に読んだのを再読。内容をスッカリ忘れてたので、ふつーに楽しく読みました。家に入ってから少年の日記を見つけるまでは、なんかグダグダな感じ。でも後半は一気に駆け上がる。
結局、沙也加はどうなったんだろう。子供とは生活できるようになったんかな。