シーズ ソー ラブリー
無軌道だが、激しく愛し合うエディとモーリーン。ある日、自分の留守中にモーリーンが隣人に暴行されたことを聞いたエディは、怒りで我を忘れ、銃を片手に暴れ回り逮捕。施設に収容されてしまう。そして10年後、新しい家庭を築いている彼女の前に、退院したエディが姿を現すが・・・。
とにかくショーン・ペンの演技がすごい。あのジョン・トラボルタが食われていた。そしてロビン・ライト・ペン(ショーン・ペンの実の女房)も負けてない。
女って髪型や化粧であんなにも変わるもんかね、人が違った。エディが精神病院に収容されている間、どういう経緯でジョーイと知り合い結婚したのか説明不足。
ストーリーもめちゃくちゃで馬鹿っぽい展開が面白い。でも2度と観ることはないと思う。
73点
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2005/08/26
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