毎度恒例、ぷちがやってくれた。
昨日の上司との飲み会でグデングデンに酔っぱらった挙句、道路でぶっ倒れるという社会人失格の事件を起こした。そして、見知らぬ庶民に助けられ、タクシーで部屋まで送ってもらったらしい（ぷちの記憶なし）。
記憶がないのになんでわかるかっつーと、部屋に置手紙があったからだ。
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- ぷちの政治的圧力第２弾につき削除--------------
少し心が温まる話だが、当の本人は反省が足りないように思われ・・・。
酒に溺れるな、ぷちよ。
いやーほんまに、世の中には人のために尽くすことのできる方がいるのだと思った。心から感謝したい。
そしてぷち、大人になれ。
