今日はイブだというのに、川崎の街は、イブらしさが微塵もない。あるとしたら、コンビニからもれてくるクリスマスソングくらい。わが道をいく川崎、好きです。 そして私は、旦那に川崎競馬場まで拉致られた。

キャラクターは前作と同様。新キャラに主人公の母親が登場。この家族、とてつもない博学一家だ。 尋常じゃないスピードで謎を解決したり、無理やりな感はあったけど、娯楽映画として面白い。 アメリカの歴史の本でも読もうかな。

朝一番に映画を観ようと頑張って起きたのに、ネットで空席情報を見ると満席。。。しかたないので予定を変更して高島屋へ。 母の還暦祝いを買いに行く。バカラのグラス目当てだったんだけど、こんな高いの使うかわからんし割れたら終わりじゃし、花瓶も重いし…

このドラマ、前半はビックリする位おもしろくなかったんだけど、終盤は最高に盛り上がった。ラスト２話は釘付けですよ。我慢して見ておいてよかった！ああいう結末になってしまったけど、一応はハッピーエンドなんかな。四万十太郎がいなくなったあとの土佐…