京都駅でココのラーメンを買うのが恒例。晩飯に食う。やっぱうまい

義母 叔父 叔母 とお別れをして京都へ。空いた一時間で土産や弁当を買う。 疲れていたので新幹線で爆睡するも赤ん坊の泣き言で叩き起こされた。チッ

帰宅すると叔母達も宴会をしていた。ぷちは飲んでいたが、私は退散

まず義父のいきつけへ。店の人に一升瓶をプレゼントされ、控えていたはずのアルコールを浴びてしまう。日本酒焼酎ウイスキー。 義父とは別れ、別行動をしていた義弟と合流。バーで一杯だけ。可愛くファジーネーブル。

義父 義弟 旦那 とバッティングセンターへ。バットを振っただけなのにケツをつる

焼肉をごちそうになる。此処に来るのは二度目。店内は汚くて煙が凄いのだけど、味は絶品。肉の厚みが違う。 たまたま遭遇した知り合いがビールや肉を差し入れてくれた。その時食べたタン塩の美味いこと 連日酒を浴びているのでアルコールは控えた

うまいな。東京に進出してほしいけど、ミーハーが群がりそうなので我慢

桜井の三輪さんへ。結婚祈願の御札を返却に。 駅から3キロ歩いて到着。 三輪の鳥居がでかい。どうやって建てたのか不思議。靖国神社に行ったとき神聖な空間に怯えたけれど、三輪にも圧倒される。 サクッと御札の返却を済ませて、お参り。夫婦円満の絵馬があ…

スナックへ移動。カラオケ大会。皆さん唄がお上手。私はというと、義父とデュエットしてしまい「もっと抑揚をつけなあかん」とダメ出しくらった 好きやねん♪のフレーズが頭を離れない大阪暮色/星おんなアーティスト: 桂銀淑,浜圭介,FUMIKO,高田弘,桜庭伸幸出…

連れてっていただく。うまい。15名程いたのだが、私が一番食ったのではないか。（食べっぷりが良いからか、貧乏そうに見えたからか知らないが、皆が食べれない串は私にまわってきた。ありがたい）ここでも飲みまくる。日本酒ワインビール。ビールはチェイサ…

超がつくほどの金持ちの家に連れていってもらう。家と同じくらいの庭には道があり、玄関には高そうな陶器が並んでいる。 大変恐縮しながらコーヒーを啜った。

四月に奈良を訪問したのは初めてな気がする。奈良について驚いたこと、桜が多い！歩いても桜、車に乗っても桜、電車からも桜、桜桜桜桜。京都の円山公園ばりの桜がいたるところに見られる。 奈良ぷちが、桜をみてはしゃぐ坊を不思議がってた意味がわかったよ…

朝食＋昼飯を家で食らう。5人で食卓を囲んだんだが、テーブルに収まりきらない程のオカズが並ぶ。しかもどれも美味い。ムシャムシャ食って御飯もおかわり

ここのつくねは美味。呑みまくる。

一路、奈良へ 挨拶周りを済ませたら晩飯

五条の本店へ。四条から歩くこと４０分。全くたどり着かず、結局タクシーで。タクシー乗ること５分。恐るべし。 かばん１、服１。せっかく歩いたのに、ぷちが気に入ったやつは悉くサイズなし。か・わ・い・そ・う

漬物、酒、ふりかけ を購入

荷物を配送してチェックアウト。４人くらいの仲居さんたちがお見送りしてくれた。次は何年後になるのやら。

朝はおめざのドリンク。私はヨーグルト、ぷちはオレンジ。すがすがしい 朝食は和食（洋食もできるらしい）。湯豆腐と焼き魚。相変わらず、白米が美味。３杯おかわりして釜が空に。仲居さんも腰を抜かしていた

布団が敷かれた。枕元には時計と懐中電灯。なんという心遣い。 勢い余ってマッサージを呼ぶ。45分で4500円。市場価格と変わらず。揉まれながら撃沈。朝まで就寝コース俵屋の不思議作者: 村松友視出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 1999/04/02メディア: 単…

ギャラリーや図書室などを見学。トム・クルーズが泊まったであろう部屋まで行ってみたりした。

日本食が続くけど、うまければ文句もでない。米がうまかった。個人の米しか作ってない農家から分けてもらってるようだ。 仲居さんに前日結婚式ネタを披露すると、お祝いに白ワインをいただいた。言ってみるもんだ。いわなければ損だ

土産をまとめて購入

チェックイーーーン。 玄関に入ると、腰の曲がった味のある下足番のジイさんが迎えてくれる。俵屋と書かれた半被が良くお似合い。このジイさんを見るだけで風情を感じた まず男性に客室まで案内される。”霞の間”というお部屋（仲居さん曰く、いちばん俵屋ら…

旦那とアッコ姉と買い物 ●風呂敷 やばいです！事件です！！これはキマス 親切な店員さんが色々作ってくれたのだけど、1枚の布切れが鞄やら酒入れやらに早変わり。溜め息が出てしまう。風呂敷を考えた人は天才じゃね。歴史は偉大だ。日本人で良かった！ 風呂…

荷物の配送手続や挨拶や片付け 等が盛り沢山。忙しかった

昨晩はプチ魔王に肩もみを強要された新妻・坊です 朝八時頃モーニングを食らう。父ちゃんらがおるかと探したが入れ違いだったみたい。後で聞いた話だと、5時半に起きた我らがユウちゃんは、ヒデ兄にモーニングコールしたらしい（兄は早朝出張）。恐るべし。…

●入館 予定より３０分早く入館。門では副支配人（だと思う）が待ってくれてた。 門から一歩踏み入れると別世界。一度見学していたはずなのに、感動は薄れない。庭から眺める五重塔は圧巻。玄関に行くまでの道は登り階段で、左手には庭・右手には茶室（？）。…

ホテルから近かったので、歩いて移動。太っ腹な父・ユウちゃんが一人ずつプレゼントしてくれた。遠慮を知らない私は、眼鏡拭き＆バッグ。 そとはシトシト雨模様。若干ブルーになりつつ、今日の会場へ

朝飯食べたり荷物を整理したり兄達と合流したりでバタバタ過ごす